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給料日前にどうしてもお金が必要になり、今すぐにでもお金を借りたいということがあるかと思います。
そんな時は、銀行カードローンよりも即日融資可能ですぐにお金を借りることができる消費者金融を利用すると大変便利です。
SMBCグループであるSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスはテレビCMや広告などで「審査回答最短20分」や「最短20分での融資」と宣伝している通り、申込日の20時までに申込を完了させたら即日融資も受けることが可能です。
プロミスカードローンを利用して、すぐにお金を借りるにはどうしたらいいのしょうか。
ここでは、プロミスで今すぐにお金を借りられる申し込みや借り入れ方法、そして、、時間帯・曜日別になどのシーン別にプロミスでお金を借りられる方法を詳しく解説いたします。
プロミスの特徴
プロミスのおすすめのポイント
- 申し込みから融資まですべてWEBで完結可能
- 女性専用レディースコールの設置あり
- アプリローンの利用でカードなしでセブン銀行ATMから借入可能
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。
プロミスですぐにお金を借りるための注意点
プロミスで今すぐにお金を借りたい場合には、以下の順番でプロミスカードローンの申込をするとプロミスでより早くお金を借りることができます。
- 申込前に必要書類である運転免許証または健康保険証を準備する
- 下記の緑色ボタン「プロミスの申し込みはこちら」を押す
- 申し込み画面で住所や勤務先などの個人情報など入力する(5分以内で記入可能)
- 本人確認書類の写真撮影してをWEB上からアップロード
- 申込完了
プロミスでは、申込や契約時に運転免許証やパスポートといった本人確認書類が必要です、そのため、申込前に準備しておくようにしましょう。なお、プロミスですぐにお金を借りるのであれば、24時間365日いつでもどこからでも申込み可能なWEB申込を利用するようにしましょう。
プロミスの特徴
プロミスのおすすめのポイント
- 申し込みから融資まですべてWEBで完結可能
- 女性専用レディースコールの設置あり
- アプリローンの利用でカードなしでセブン銀行ATMから借入可能
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。
プロミスですぐにお金を借りたい場合に24時間申し込み可能なWEB申し込みがおすすめ
プロミスカードローンの申し込み方法は、5つの申し込み方法がありますが、プロミスからすぐにお金を借りたいのであれば、下記の3つの申込方法を利用することをおすすめいたします。
- WEB申し込み
- 電話での申し込み、
- 自動契約機(三井住友銀行内ローン契約機)での申し込み
プロミスの特徴
プロミスのおすすめのポイント
- 申し込みから融資まですべてWEBで完結可能
- 女性専用レディースコールの設置あり
- アプリローンの利用でカードなしでセブン銀行ATMから借入可能
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。
上記の3つの申し込み方法をおすすめする理由は、営業時間が長く、土日祝日も営業しているためです。
なお、WEB申し込みの申し込み受付時間は、24時間365日、電話での申し込みは、土日祝日を含む9時~21時、自動契約機(三井住友銀行内ローン契約機)での申し込み可能な時間は365日土日を問わず9時~22時です。
特に、WEB申込の場合には24時間365日いつでも申込を受け付けてます。WEB申し込みはネット環境があればどこでも申込可能であるので大変便利です。
スマートフォンを利用してプロミスのアプリ(アプリローン)から申し込みが可能
スマートフォンからプロミスのキャッシングに申し込みする際には、プロミスの専用アプリ、アプリローンを利用すると便利といえます。パソコンでは、申し込みに必要な書類を撮影後いったん保存したりスキャンしたりなどに時間がかかりますが、プロミスの専用アプリでは本人確認書類をスマートフォンで撮影後、アプリから送ることができます。
プロミスの公式アプリについては、「プロミスのアプリは申し込みや借入の他にローンカード不要なスマホATMも利用可能」で詳しく解説しております。
もちろん、プロミスカードローンはスマートフォンでもWEB申し込みが可能です。
プロミスの自動契約機から申込みする場合、契約後併設している自社ATMからそのまま融資を受けられる
プロミスの自動契約機(無人契約機)からの申し込みでは、タッチパネルを使っての申し込みになります。なお、プロミスの自動契約機にはプロミスの担当者はおりませんので、誰にも会わずにスムーズに申し込みが可能です。
また、プロミスの自動契約機を利用すると最短20分で申し込みから審査、契約・ローンカードの発行までのすべての手続きが可能です。契約完了後、その場で、ローンカードを使って併設されているプロミスATMよりキャッシングが可能です。
なお、自動契約機の受付時間は9:00~21:00(※契約機により営業時間が異なります)です(土日祝日も申込可能)
三井住友銀行ローン契約機からも申し込みができる
プロミスでは、全国にあるSMBC(三井住友銀行)ローン契約機からでも申し込み可能です。こちらもプロミスの自動契約機と同様にタッチパネルでスムーズにお申込みいただけます。営業時間は各店舗によって異なりますので、プロミス公式ホームページまたは、三井住友銀行の公式ホームページにて確認してみるといいでしょう。
女性のオペレーターが対応してくれる女性専用ダイヤルもある
プロミスでは女性のために、女性の電話オペレーターが対応してくれるプロミスレディースキャッシング(女性専用キャッシングサービス)もあります。
プロミスにはレディースコールとよばれる女性専用ダイヤルが準備されており、女性の担当オペレーターが対応しています。はじめてのカードローン・キャッシングや借入・返済での気になるところを聞きたいという女性の方にはおすすめです。
女性専用ダイヤルレディースコールの電話番号は、
0120-86-2634
です。女性専用ダイヤルレディースコール受付時間は年中無休で9:00~21:00です。
初めてプロミスを利用する女性の方や、プロミスでの借入や返済に不安のある方は女性オペレーターが相談に乗ってくれますので、是非利用してみてくださいね。
プロミスの特徴
プロミスのおすすめのポイント
- 申し込みから融資まですべてWEBで完結可能
- 女性専用レディースコールの設置あり
- アプリローンの利用でカードなしでセブン銀行ATMから借入可能
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。
プロミスでの申し込み方法別メリット・デメリット
下の表にプロミスですぐに融資が受けられる申し込み方法をそのメリット・デメリットをまとめみました。
申し込み方法 | 受付け時間 | 申し込み方法別メリット・デメリット |
---|---|---|
インターネット | 24時間365日 | メリット:365日・24時間申込可能。 デメリット:担当者に不明点や質問がある場合には電話で聞く必要がある。 |
自動契約機(無人契約機) | 9:00~21:00※契約機により営業時間が異なります。 | メリット:すぐにローンカードが発行できるプロミスの担当者と電話相談も可能 デメリット:審査時間に自動契約機内で待たされる可能性もある。 |
電話 | ・新規申込は「9:00~21:00」 ・オペレーター対応による各種お問い合わせは「平日9:00~18:00」 |
メリット:365日・24時間申込可能。借り入れの質問などが電話で相談可能。 デメリット:電話口(口頭)での申し込みネットの比べて申し込みに時間がかかる。 |
上の表からプロミスでのWEB申込は24時間受け付けているので、すぐにプロミスから借りたい場合には、WEBからの申込をおすすめします。ただし、申込手続きなどの質問がある場合などに電話で聞く必要があるため、WEB申込を利用する場合には、先に電話で申込内容についての質問などを済ませておくとスムーズに申込手続きが可能です。
申込や審査の受付と審査結果の回答時間がなされる時間帯は異なる
審査受付時間とは、申し込みができる時間のことをいいます。一方、審査結果の回答時間とはプロミスが実際に審査を行っている時間を指します。
つまり、この審査結果の回答以外の時間に申し込みをしても、すぐに審査結果の連絡が来ないこともありますので注意が必要です。
プロミスカードローンの申込方法別に、プロミスでの審査結果の回答時間を下の表にまとめましたので参考にしてみてください。
申し込み手段 | 審査結果の回答時間帯 |
---|---|
WEB(ネット申し込み) | 9:00~20:00までに申し込み完了 |
電話 | 9:00~20:00までに申し込み完了 |
自動契約機 | 9:00~20:00までに申し込み完了 |
また、プロミスカードローンは、プロミスの自動契約機の他、三井住友銀行ローン契約機でも申し込み・契約が可能です。
(営業時間は店舗によって変わりますので、三井住友銀行の公式ホームページなどでご確認ください。)
安定した収入があればアルバイトやパートでもプロミスに申込可能
プロミスでは満18歳~74歳の年齢で安定した収入があればキャッシング審査がありますが、申込みをして審査に通過すればすぐにお金を借りる事が可能です、
プロミスカードローンの申し込み条件は、公式ホームページにも記載があるとおり、
年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方
と記載されています。
つまり、安定した収入があれば、公務員や正社員でなくてもアルバイトやパート、主婦や自営業者でも申し込みができるということです。
一方、安定した収入のない専業主婦(主夫)や無職の方はプロミスカードローンを利用できません。収入が年金のみの場合は申し込めません。
プロミスカードローンは総量規制の対象であるため実際の利用限度額の上限は申込者の年収の3分の1
総量規制とは消費者金融をはじめとする貸金業者の融資を「利用者の年収の3分の1まで」に制限することで、借り過ぎや多重債務を防止する法律です。
この場合、他社の消費者金融業者で借入がある場合には、その借入額を差し引いた金額が利用限度額の上限となります。つまり、プロミスカードローンの利用限度額の上限はたとえ他社での借入がないとしても申込者の年収の3分の1までということになります。
ちなみに、プロミスカードローンの利用限度額の上限は500万円ですが、プロミスから利用限度額の上限である500万円を借りるためには最低でも1,500万円以上の年収が必要ということになります。
プロミスの借入方法は銀行振込とATMからの融資の2通り
それでは、プロミスにすぐに借りることのできる借入方法をみていくことにしましょう。
プロミスカードローンの借り入れ方法は以下の通りです。
- 振込キャッシング(銀行振込)
- プロミスの自社ATM
- 三井住友自動契約機のATM
- 提携銀行・コンビニATM
プロミスでは大きくわけて、振込キャッシング(銀行振込)を提携先銀行やコンビニATMを利用しての借り入れ方法とATMを利用しての借り入れ方法の2つがあります。それでは、振込キャッシング(銀行振込)からみていくことにしましょう。
三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込が可能
三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした全国約200の金融機関の口座を持っている場合には、「瞬フリ」というサービスを利用することができます。
この「瞬フリ」のサービスを利用すれば、平日だけでなく土日や祝日も24時間いつでも借り入れの申し込みが可能です。この「瞬フリ」を利用すると、融資受け付けから10秒ほどで希望の借入額を指定した口座に振り込みしてもらうことができます。24時間いつでも借り入れ可能なので大変便利なサービスです。下の図は上記2行での「瞬フリ」サービスを利用した場合の、受付け時間と振込実施時間をまとめました。
曜日 | 受け付け時間 | 振込実施時間 | ||
---|---|---|---|---|
平日・土日祝日共に | 0:00~24:00(24時間受付) | 受け付け完了から即時 |
上記のいずれかの口座をお持ちの方は利用してみてはいかがでしょうか。
ただし、メンテナンスの関係で、三井住友銀行については、毎週日曜日21時~翌月曜日7時、ジャパネット銀行については、毎週月曜日0時~7時はサービスが停止しますので注意してください。
瞬フリ(振込キャッシング)の利用手順
瞬フリ(振込キャッシング)の利用手順は以下の流れになります。
- プロミス会員ページにログイン
(カード番号・暗証番号またはWEB-ID・パスワードを入力) - 振込先口座を登録
- 瞬フリ(振込キャッシング)ボタンをクリック
- 借り入れ融資額を指定
- 振込完了
プロミスでは自社の他提携金融機関やコンビニATMから融資を受けられる
プロミスでは自社ATMをはじめ三井住友銀行のATMや金融機関やコンビニの提携先ATMなどでも借り入れが可能です。
ただし、プロミスのATMやまたは三井住友銀行のATM以外と利用する場合には、利用手数料がかかります。利用手数料は、利用ごとに1万円以下の場合には110円、1万円を超える場合には220円です。
プロミスで利用できるATMは下の表になりますので、参考にしてみてくださいね。
提携銀行ATM | 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、西日本シティ銀行、イオン銀行、横浜銀行、東京スター銀行、第三銀行、福岡銀行、熊本銀行、親和銀行、広島銀行、八十二銀行 |
---|---|
提携コンビニATM | セブン銀行、ローソンATM、イーネットATM(ファミリーマート、ミニストップ、スリーエフ、コミュニティストア、デイリーヤマザキ、生活彩家、セーブオン、ポプラ、セイコーマート) |
なお、親和銀行、広島銀行、八十二銀行はキャッシングのみ利用可能です。
ATMの種類 | 営業時間 | 手数料 | |
---|---|---|---|
プロミスATM | 7:00~24:00 | 無料 | |
提携ATM | 三井住友銀行 | 店舗により異なる | 無料 |
その他銀行 | 店舗により異なる | 1万円まで110円・1万円超220円 | |
コンビニ | 24時間営業 | 1万円まで110円・1万円超220円 ( |
ATMでの借り入れの場合にローンカードが必要になる
プロミスでのATMを利用して借り入れをする際には、ローンカードが必要です。
無人契約機での契約の場合には、契約完了後、すぐに発行されます。
一方、WEB申し込みの場合、申込時にカードレスを選択してしまうと、ローンカードは発行されません。ローンカードの発行を希望する場合には、契約後、自動契約機で発行してもらう必要がありますので注意しましょう。
なお、提携先銀行である親和銀行、広島銀行、八十二銀行はキャッシングのみ利用可能です。
店舗・ATM | 利用可能な時間 |
---|---|
自動契約機(無人契約機) | 9:00~21:00※契約機により営業時間が異なります。 |
プロミス自社ATM | 年中無休7:00~24:00(年末年始は除く) |
また、プロミスアプリにスマホATM機能を利用すれば
曜日や時間帯別プロミスカードローンですぐにお金借りる方法
それでは、具体的に曜日や時間帯別にすぐにお金を借りたい場合の申し込み方法と融資方法を下の表にまとめましたので、参考にしてみてください。
申し込み・契約方法 | 融資方法 | 備考 |
---|---|---|
WEB申し込み | ATMでのキャッシング | ローンカードの受取が必要(来店契約が必要) |
振込による借入 | すべての金融機関 ※店舗に出向かずに借入可能(WEB契約でも可能) | |
電話(FAX) | ATMでのキャッシング | ローンカードの受取が必要 |
振込による借入 | すべての金融機関 ※店舗に出向かずに借入可能 | |
自動契約機 | ATMでのキャッシング | プロミスATMが店舗内に併設されいるため大変便利(振込による借入も可能) |
申し込み・契約方法 | 融資方法 | 備考 |
---|---|---|
WEB申し込み | ATMでのキャッシング | ローンカードの受取が必要(来店契約) |
振込による借入 | 「瞬フリ」サービス・三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込が可能 | |
電話(FAX) | ATMでのキャッシング | ローンカードの受取が必要 |
自動契約機 | ATMでのキャッシング | プロミスATMが店舗内に併設されいるため大変便利(振込による借入も可能、三井住友銀行/ジャパネット銀行) |
特に銀行振込による借り入れの場合には曜日と時間に注意する
振込による借入の場合には、金融機関の営業時間が平日の9時~15時までであるために、平日の14時とそれ以外の時間帯で、融資出来る時間が異なります。
平日の9時~14時以外の時間に振込による融資を依頼した場合には、翌営業日(早朝の場合は当日の9時以降)となりますので注意してください。
プロミスの特徴
プロミスは最短20分で借り入れ可能 WEB完結もできる
プロミスは最短20分で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
プロミスのおすすめのポイント
- 申し込みから融資まですべてWEBで完結可能
- 瞬フリ利用で土日夜間でも24時間365日最短10秒!
- アプリローンの利用でカードなしでセブン銀行ATMから借入可能
実質年率 | 4.5%~17.8% |
---|---|
借入限度額 | 1~500万円 |
審査時間 | 最短20分 |
融資までの時間 | 最短20分 |
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。
申し込みや契約時に必要な書類は運転免許証などの本人確認書類
プロミスのカードローンに申し込みする際には下記のいずれかの本人確認書類が必要となります。
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証(+例)住民票)
また、外国人の場合には上記以外に在留カードもしくは特別永住者証明書が必要となります。
上記にあげた本人確認書類のいずれかと現住所が異なる場合には、下記の書類が必要となります。
- 公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
- 携帯電話の領収書は不可
- 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
- 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
上記、いずかの書類は発行から6か月以内ものが有効ですので注意してくださいね。
収入証明書の提出が必要な場合
また、下記の場合には収入証明書の提出が必要となります。
プロミス公式ホームページより
プロミスのご利用限度額が50万円を超える方
プロミスのご利用限度額と他の貸金業者からのお借入の合計が100万円を超える方
プロミスのご利用限度額と他の貸金業者からのお借入の合計が100万円を超える方というのが少しわかりにくいと思いますので説明いたします。
たとえば、現在他社で60万円を借りいれており、プロミスで希望融資額を50万にしたいという場合などです。
この際に提出する、収入証明書として有効なものを次のいずれかです。
- 給料明細書(直近2か月+1年分の賞与明細書)
- 源泉徴収票(最新のもの)
- 確定申告書(最新のもの)
給料明細書および源泉徴収票に関しては、会社員またはパート・アルバイトなどの給与取得者が対象となります。一方、自営業などをされており個人事業主の方は、給与明細書や源泉徴収票がないために確定申告書になります。もし、収入証明書について不明な点がある場合には、プロミスの担当者に事前に連絡してみることをおすすめいたします。プロミスの収入証明については、「プロミスでお金を借りる際に収入証明書は必要か」で詳しく解説しておりますのでご覧ください。
また、本人確認書類や収入証明書にマイナンバーが記載されている場合には、黒く塗りつぶすまたは、マイナンバーの部分を隠して撮影するなどしてから提出してくださいね
ローンカードや契約書類などの郵便物をなしにすること周囲にバレるに利用可能
プロミスでの借り入れを検討している際に、家族などに知られてしまうのが心配という方がいるかもしれません。家族などの同居している方に知られてしまう原因で最も多いのは、「自宅へのプロミスから郵便物です」
プロミスでは、申込みや借り入れなどで次の3種類の郵便物が自宅に送付される可能性があります。
- ローンカードや契約書類
- 月々の利用明細書
- 延滞や滞納時の催促状
しかし、上記で記載したプロミスからの郵便物の中で、延滞や滞納時の催促状を除くローンカードや契約書類または、月々の利用明細書に関しては、事前に対応が可能です。この2つの郵便物を自宅に届かないようするにはどうしたらいいのかを見ていきましょう。
WEB完結にすることで自宅への郵便物をなしにできる
WEB完結にして、申し込みをすることによって、ローンカードや契約書類は自宅への郵送がなくなります。つまり、WEB契約時に返済方法を口座振替にして「カード希望なし」を選択するだけでいいのです。
また、インターネットで申し込みをした後、自動契約機や三井住友銀行内ローン契約機で契約をして、その場でローンカードや契約書を受け取ることでも自宅への郵便物を送られてくることがなくなります。
なお、上記2つの方法にした場合のいずれも、契約時にWEB明細の利用を選ぶことによって月々の明細書は郵送されてきませんので安心です。
ただし、延滞や滞納時の催促状は上記の方法は利用できません。(必ず自宅への郵便物として送付されます。)返済日はきちんと守りましょう。
プロミスでの借り入れ時の審査
申し込みを完了した時点から審査がはじまる
プロミスだけなく消費者金融や銀行などのカードローンでの審査では、申込者に返済能力があるかどうかを必ずチェックされます。
具体的には申込時に提出した情報は正しいか、勤務先できちんと働いているかなどが審査担当者によってチェックされ、返済能力があるかどうかが判断されます。
プロミスに限らず銀行や消費者金融などの金融機関はこの審査に通過しないとお金を借りることができないので注意してください。
プロミスでの申込完了時にまず仮審査が行われる
プロミスでは申し込み情報と信用情報を照会して事故情報や遅滞、滞納がないかをコンピューターが点数化(スコアリング)して審査を行っています。
信用情報とはとは、個人の年収や住宅情報、勤務先等の属性情報および、ローンや公共料金等の支払い情報のことです。プロミスへ申し込みした際に、プロミスは自社が加盟している信用情報機関を通じて信用情報をチェックします。そして、利用状況に事故情報がないかを確認します。
事故情報とは、金融機関等におけるネガティブ情報をいいます。
一般的にはいわゆる「ブラックリスト」と言われています。長期延滞や債務整理、強制解約、代位弁済、協会停止などの返済に関しての問題が起こった際には事故情報として記録されます。
この金融事故情報は一度記録されると最長1年~10年間は消えることはありません。この金融事故を過去に起こして記録が残っていると審査に通るのは難しいといえるでしょう
運転免許証本人確認書類提出後に本審査が行われる
本人確認書類などの必要書類をプロミスに提出すると、本審査が行われます。
プロミスの本審査では、プロミスの担当者が、申込者から提出された書類と信用情報に不備がないかを確認します。他社での借入件数や借入額、住所の一致など申し込み書類と本人確認書類または信用情報を照合して、信用リスク(お金をかして大丈夫かどうか)を判断します。
なお、プロミスの審査基準については、「プロミスの審査基準と審査に通るためのコツ」で詳しく解説しています。
これらの審査が完了した後、プロミスの担当者が申込時に入力した勤務先に違いがないかを電話で確認する在籍確認があります。
在籍確認では担当者の個人名で申込者の勤務先に電話をする
プロミスでは申し込みの際に氏名、住所、生年月日だけでなくさまざまな個人情報を入力しますが、その他にも現在勤務している会社名や電話番号また所属部署も入力します。その情報を元にして、プロミスの担当者がその会社に在籍しているのかどうかを確認するために勤務先に必ず確認の電話をします。その電話での確認を在籍確認といいます。しかし、プロミスが利用者の勤務先に電話するとなると、勤務先にキャッシングを利用していることが知られてしまうのではないかと思ってしまうと思いますが、安心してください。プロミスでは在籍確認の電話をする際、プロミスの担当者が社名を名乗ることや用件をいうことは一切ないからです。プロミスの担当者は個人名でなおかつ非通知で電話をかけます。
プロミスに限らず消費者金融業者の多くでは、原則としてキャッシング審査時電話での在籍確認は必須といってもいいでしょう。
ただし、勤務先に電話をしてもその職場に在籍しているかどうかを教えてくれない場合、また利用者の勤務先が土日祝日などで定休日等の場合などは、本人確認の連絡がきた際にプロミスの担当者に相談してみましょう。WEBでの申し込みの場合には、で申し込みを完了させ、本人確認の電話連絡時に在籍確認が難しい旨を連絡すれば、問題ありません。
プロミスカードローンでは初回契約時に無利息期間サービスを利用できる
プロミスでは、30日間無利息サービスを受けることが可能です。
プロミスの無利息期間サービスが適応される条件と無利息期間サービスの開始日は以下の通りです。
- プロミスでの契約が初めてであること
- メールアドレスとWEB明細を登録すること
- 「無担保カードローン」(通常のフリーローン)での融資であること
- 無利息期間サービス内であれば何度融資を受けても問題なし
- プロミスの無利息期間サービスは「借入日の翌日」から30日間
なお、プロミスの30日間無利息期間サービスについては、「プロミスカードローンでの30日間無利息期間サービスの上手な利用方法」で詳しく解説しています。
プロミスの特徴
プロミスは最短20分で借り入れ可能 WEB完結もできる
プロミスは最短20分で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
プロミスのおすすめのポイント
- 申し込みから融資まですべてWEBで完結可能
- 瞬フリ利用で土日夜間でも24時間365日最短10秒!
- アプリローンの利用でカードなしでセブン銀行ATMから借入可能
実質年率 | 4.5%~17.8% |
---|---|
借入限度額 | 1~500万円 |
審査時間 | 最短20分 |
融資までの時間 | 最短20分 |
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。