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プロミスでお金を借りて完済後一度は、プロミスの解約をしたけれと、プロミスでどうしても借入を再開したいという方がいると思います。このような場合、プロミスでの再契約可能なのでしょうかか。
また、プロミスとの再契約する場合には、再申込の手続きや再契約後の審査は必要なのでしょうか。
プロミスは解約後の再契約する際には改めて申し込みが必要
プロミスでは、過去のキャッシングを利用してその後解約した人でも、再度申込をして再契約することが可能です。
ただし再度申し込みをしてキャッシング審査を受け、再審査審査に通過した場合には再契約が可能となります。
それではプロミスでの再契約の流れについてみていきましょう。
プロミスと再契約は新規の契約時とまったく同じ
プロミス再契約をすすめる場合に新規の契約と同様に、下記の方法でプロミスへの再申し込みが可能です。
- WEB申し込み
- 自動契約機での申し込み
- 電話での申し込み
- 三井住友銀行内ローン契約機(SMBCローン契約機)での申し込み
プロミスで再契約する場合、上の表のように申し込み方法がには、24時間申し込み可能でスマホやパソコンがあれば、どこでも申し込み可能なWEB申し込みを利用して申し込みましょう。なお、プロミスの申し込み方法については、「プロミスカードローンの申し込みの流れ」で詳しく解説しています。
プロミスの特徴
プロミスのおすすめのポイント
- 申し込みから融資まですべてWEBで完結可能
- 女性専用レディースコールの設置あり
- アプリローンの利用でカードなしでセブン銀行ATMから借入可能
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。
プロミスを解約しているかどうかはWEB上の会員ページまたはプロミスに電話をして確認できる
プロミスを解約しているかどうかの確認方法は「WEB上での会員ページでの確認」と「電話による確認」の二種類の方法があります
インターネットによる確認方法は、プロミスの公式サイトから会員ログインをして行います。会員ログインをするためには、会員番号と暗証番号という二つの情報が必要です。
会員番号は手元にローンカードがあれば、ローンカードの表面に書かれている番号が会員番号です。
また、プロミスの会員ページにログインすることができれば、ログイン先で自分が解約しているか解約していないかを確かめることができます。
また、プロミスの会員ページへの会員ログインができない場合は、電話による確認で解約しているかどうかを確かめられます。ローンカードを廃棄・紛失してしまった場合や、ローンカードの有効期限が切れてしまった場合も電話で確認することになります。
電話をする場合には、プロミスコール(0120-24-0365)に電話をして、プロミスカードローンを解約しているかどうかをまず確認してみましょう。
プロミスで解約をしてしまって再契約をしてしまうと、解約前の以前の利用限度額と金利を再設定することになります。そのため、プロミスを解約してしまった場合には、解約前に
一方、プロミスを解約しておらず、以前の契約が残っていると前契約時の限度額と金利を使うことができるというメリットがあります。
そのため、完済し終わったからといって解約手続きを行わず、利用限度額と金利をいつでも使えるようにしておくといざという時に便利です。たとえプロミスの借り入れを完済しても解約手続きを行わなければ解約をしたことにはならなりません。プロミスでの契約を解除したい場合だけ、解約手続きをとればいいだけです。
プロミスでの借入金の完済と解約とは異なる
プロミスでは、借り入れ金の完済と解約はことなります。プロミスで借り入れを全額完済したからといって、プロミスとの契約が解約されたわけではありません。プロミスのカードローンは、契約後、利用実績がない方を、プロミス側で解約するようなことはありません。そのためプロミスを利用していなかったとしても、会員番号は残っているのです。
カードローンの解約手続きをしていない人は、審査なしで以前と同じようにプロミスを利用できますが、もし解約手続きをしているなら再度プロミスへ申し込みが必要です。
プロミスの特徴
プロミスは最短20分で借り入れ可能 WEB完結もできる
プロミスは最短20分で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
プロミスのおすすめのポイント
- 申し込みから融資まですべてWEBで完結可能
- 瞬フリ利用で土日夜間でも24時間365日最短10秒!
- アプリローンの利用でカードなしでセブン銀行ATMから借入可能
実質年率 | 4.5%~17.8% |
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借入限度額 | 1~500万円 |
審査時間 | 最短20分 |
融資までの時間 | 最短20分 |
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。
再契約時するプロミスの再審査
それでは、プロミスを一度解約して再契約する場合の審査について詳しくみていきましょう。
基本的には、プロミスに再契約する場合の最新審査は、初回申し込みの審査と同様です。
プロミスでの再審査では、安定した収入ない場合や信用情報の事故情報を有無、他社借入件数が多いといったプロミスの審査基準をみたしていないと、再審査に通りません。
たとえ以前に、プロミスの審査の通過して、プロミスカードローンを利用していたとしても、プロミスをいったん解約してしまうと再審査が必要になります。その際に現在信用情報に事故情報がある場合や他社借入がある場合には、プロミスの再審査に落ちてしまう場合があるので注意しましょう。
利用限度額・金利は再審査後に再設定される
再契約をする時は、以前の利用限度額と金利は使うことはできません。つまり、再審査を経て、利用限度額や金利が再設定されることになります。
消費者金融のカードローンの場合、借入限度額の上限は年収の3分の1を超えることができないと貸金業法の総量規制によって決められています。プロミスも消費者金融系カードローンですので、総量規制に従う必要があります。クレジットカードや他社カードローンの借り入れがある場合は、それらを利用限度額の上限から差し引くことになり、借り入れ可能な金額が少なくなります。
ただし、銀行カードローンや住宅ローンは総量規制の対象外となっていますので、利用限度額の上限から引かれることはありません。
利用限度額と金利は利用者の信用情報と属性を基準にして決められます。
申込者の信用情報と属性情報が再審査での審査基準
信用情報というのはクレジットカード会社やカードローン会社の借入額、返済額、利用状況、利用残高といった項目を示す情報のことで、金融機関が個人信用情報機関に問い合わせることで情報を取得できます。事故情報も残っていますので、利用者が過去に金融事故を起こしていると審査に大きく響きます。長期延滞や債務整理の情報があると、審査に通らない可能性が高いです。銀行ローンや住宅ローンの情報もプロミスが個人信用情報機関に問い合わせればわかるので、総量規制には引っかからなくても状況が悪いと審査に悪影響を及ぼします。
属性というのは年齢、職業、勤務先、勤続年数といった申し込み者の個人情報をいいます。以前プロミスと契約していた時と比べて、年収が上がったなど属性の評価が高くなっていれば利用限度額が上がり、以前よりも金利が下がる可能性が高いです。
なお、プロミスカードローンの審査基準については、「プロミスの審査基準と審査に通るためのコツ」にて詳しく解説しております。
再契約時の審査の中で在籍確認もなされる
プロミスカードローンを再契約をする時にも、新規契約の時と同じように電話連絡による在籍確認が行われます。勤務先や年収などの項目は返済能力があるかをみるのに重要で、属性情報の中でも重要視されている項目です。
以前の契約時から再契約時までに転職をしているのであれば、プロミスに新しい勤務先を申請し、新しい職場に在籍確認の電話連絡が来るようにしておいてください。
在籍確認ではプロミスの担当者が利用者の会社に電話をかけ、実際にその会社で働いているかどうかを確かめます。もちろん、担当者はプロミスだということを名乗らずに個人名で勤務先に電話をかけます。
プロミスで再契約した場合には30日間無利息期間サービスを受けることができない。
プロミスでは、初回契約時に30日間無利息サービスを受けることができます。なお30日間無利息サービスの適用条件は、フリーローンキャッシングでWEB明細およびメールアドレスの登録が必要です。
しかし、プロミスで再契約した場合には、無利息期間サービスを受けることができません。つまり再契約時は借入時から利息がかかるので、注意が必要です。
プロミスでの再契約を検討しているようでしたら、初回契約で無利息期間サービスが利用できる他の消費者金融もプロミスの再契約前に検討してみるのもいいでしょう。
新規契約でアコムやアイフルの申込をすれば30日間金利0円サービスを受けられる
プロミスで再契約を検討している場合には、プロミスと同じ大手消費者金融であるアコムやアイフルで契約をしてみるのもいいと思います。
プロミスでの再契約する場合には無利息期間サービスが利用できませんが、アコムやアイフルの利用がはじめての場合には、アコムで無利息期間サービス(30日間金利0円サービス)が受けられます。そのため、無利息期間サービスを利用したい人は、プロミスではなく(初回契約の場合であれば)アコムやアイフルでの申込を検討してみましょう。
アコムの特徴
30日間無利息サービス実施中
アコムのキャッシングを利用したことがない方でも「はじめてのアコム♪」というテレビCMでご存知だと思います。アコムは1978年から営業している大手消費者金融会社です。2008年に三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社となり都市銀行の傘下に入りました。担保や保証人不要で、最短20分で審査完了、WEB申し込みで来店する必要はありません。
アコムのおすすめのポイント
- 最短20分で審査完了!
- 利用者数NO1!WEB申し込みなら24時間申し込み可能
- 初めて契約する方に向けて「30日間無利息サービス」を実施中
実質年率 | 3.0~18.0% |
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借入限度額 | 1~800万円 |
審査時間 | 最短20分 |
融資までの時間 | 最短20分 |
アイフルの特徴
アイフルは最短20分の審査で30日間無利息
アイフルは、大手消費者金融で大手メガバンクグループに入らず単独で経営している優良の消費者金融です。1000円からの借り入れも可能で、審査時間も最短20分で即日融資も可能、また初回契約時には30日間無利息サービスも利用可能です。
※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
アイフルのおすすめのポイント
- ネット申し込みから電話で急ぎの融資にも対応
- 初めてなら30日間無利息サービスを実施中
- 誰にも知られずWEB完結利用で郵送物なし!
実質年率 | 3.0~18.0% |
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借入限度額 | 最高800万円 |
審査時間 | 最短20分 |
融資までの時間 | 最短20分 |
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