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レイクの特徴
登録番号 | 関東財務局長(10) 第01024号 |
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実質金利 | 4.5%~年18.0% |
利用限度額 | 1~500万円 |
最低借入額 | 1,000円 |
最小借入単位 | 1,000円単位 |
提携ATM | 三井住友銀行・セブン銀行・E-net・ローソン銀行など |
主な借入対象 | 社会人・アルバイト・パート・大学生や専門学校生など |
審査時間 | 最短25分 |
融資までの時間 | 最短25分 |
担保・連帯保証人 | 不要 |
遅延損害金(年率) | 20.0% |
返済期間 | 最長5年 |
返済回数 | 最大60回 |
レイクでは融資の可否を判断できる「お借入診断」ができる
レイクではWEB上で簡単な質問に答えるだけで、「融資可能かどうか」の目安がわかる「お借り入れ診断」というサービスが存在します。このサービスはレイクの公式ホームページまたはスマートフォンアプリから利用できます。
もし、レイクでの借り入れ審査に心配なようでしたら、申し込み前にお借入診断を行ってみてはいかがでしょうか。
レイクでのお借り入れ診断に入力する項目は次の4つです。
- 生年月日
- 本人年収(税込)
- 他社借入件数
- 現在の他社借り入れ金額
上記に記載されている「他社の借り入れ状況」とは他社消費者金融や銀行などからのからの借り入れのことです。そのため、銀行住宅ローン以外の、銀行・信販・消費者金融のキャッシングお借入れ件数の合計を入力ください。レイクカードローンは消費者金融のカードローンです。。
借入診断のページで必要事項を入力し、診断開始のボタンを押すとすぐに診断結果がわかります。
ただし、お借り入れ診断で「ご融資可能と思われます」と表示がなされても審査に落ちることはありますので注意しましょう。3秒診断はあくまでも融資可能かどうかを判断してくれる1つの目安と考えておくとよいでしょう。
このレイクでの借り入れ診断は、20歳未満もしくは71歳以上の方は、診断対象外です。
(レイクでの申し込み資格をみたしていないので、申し込みできません。)
初めての人でも安心して利用できるレイクカードローンの魅力
レイクでは初回限定で選べる無利息期間サービスを実施している
レイクのWEB申し込みには「お借入れ全額60日間無利息」と「お借入れ額5万円まで180日間無利息(契約額1万円~200万円まで)」のいずれかを契約時に選択できます。レイクの180日間無利息は、借入額のうち5万円分までが無利息になる特殊なサービスです。たとえば10万円を借りた場合、180日間は借入額の10万円から無利息の5万円を差し引いた、5万円に利息がかかる仕組みです(※200万円超の契約の場合、5万円分無利息サービスと60日間無利息サービスは使えません)。
ちなみに、どの無利息サービスも、開始日は借入日からではなく契約日の翌日からになりますので注意しましょう。
無利息期間の注意 | 【貸付条件】 |
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・web申し込みで、契約額1万円~200万円まで | ●年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,日本の永住権を取得されている方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方(新生フィナンシャル株式会社●登録番号/関東財務局長(10) 第01024号)・必要書類:運転免許証※収入証明(契約額に応じて、当社が必要とする場合) |
・無利息期間経過後は通常金利適用。 | ●極度額/1万円~500万円●貸付利率(実質年率)/4.5%~18.0% |
・60日間無利息は30日関無利息、180日間無利息と併用不可、180日間は30日間無利息、60日間無利息と併用不可 | ●遅延損害金(年率)20.0% |
・※初めてなら初回契約翌日から無利息 | ●返済方式/残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式 |
●返済期間・回数/最長5年・最大60回●担保・保証人/不要●要審査 |
振込融資を利用する場合は21時まで(日曜日は18時)に申し込み契約を終わらせる
レイクで銀行振込での融資を受ける場合、最短即日振込みも可能です。
なお、初回で振込融資を受ける場合には21時日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
一方、初回契約以外での銀行での融資受付時間と融資が出来る時間を下の表にまとめておきましたのでご覧ください。
融資受付時間 | 融資可能時間 |
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月曜日 1時~24時 | 月曜日~金曜日9時~14時45分 |
火曜日~日曜日 0時15分~24時 |
提携ATMからローンカードを利用すれば土日でも審査可能
レイクでは、ローンカードを利用して自社ATMや提携先金融機関のATMからお金を引き出すことも可能です。レイクでローンカードを利用して提携ATMからの借入時間帯は下記の通りです。
- 平日・土曜日:7時30分~24時
- 日曜日・祝日:7時30分~22時
レイクの申し込み方法
レイクの申し込み方法は下記の3つです。
- インターネット・(パソコン・スマートフォン・アプリ)
- 自動契約機
- 電話
インターネットなら24時間いつでも申し込み可能
レイクのインターネットでの申し込みは申し込みから借り入れまでホームページ内で済ませることが可能です。パソコンはもちろん、スマートフォンや携帯電話でも申し込みできるので、自動契約機や、提携ATMに行かなくても申し込みから契約・融資までを完結することが可能です。
また、インターネットを通じて申し込みから返済まで完了する場合には、借入金は申込者の指定した口座に振り込まれます。
ネットのみ利用での申し込みから返済完了までの流れ
- 申し込み
レイク公式ホームページの申し込み画面より、氏名、住所、勤務先などの個人情報や他社借入金額などの借入情報入力して送信します。 - 契約
審査完了後、登録したアドレスに審査結果メールが届きます。 - 本人確認書類の提出
運転免許証をアプリ・メールまたはFAXでご提出ください。
運転免許証をお持ちでない方は、パスポート、個人番号カード(マイナンバーカード)、在留カード、特別永住者証明書などをご用意ください - 契約内容に確認ができれば、すぐに借入が可能です
- 借入
ホームページからレイク会員ページにログイン後、振込融資を申し込むと事前に指定した口座に振込融資可能です。 - 返済
ホームページから会員ページにログイン後、手数料無料、24時間365日手数料無料で返済可能です。
(事前にインターネットバンキングに対応している金融口座が必要です。)
また、契約に必要な本人確認書類は下記の方法でアップロードできます。
- レイク公式ホームページよりアップロードする
- FAXで契約書類を送付
- 携帯のカメラで撮影し、レイクのアプリでアップロードする
上記での運転免許証などの本人確認が書類の提出が完了し、契約が終われば指定口座に振込で融資してもらえます。
カードレスなら、インターネットですべて完結。自宅へのローンカード郵送もなし
レイクでは、ローンカードを持っていなくてもインターネットで借入手続きをすれば、指定口座への振込が可能ですので、問題ありません。
また振込手数料などは一切かかりません。ただし、ローンカードなしにする場合には、SBI新生銀行やみずほ銀行または三菱UFJ銀行などを振り込み融資先をする必要がありますので、これらの銀行の口座がない方は利用できない場合がありますので、ご注意ください
また、ローンカードは契約後からでもSBI新生銀行カードローンの店舗などで発行が可能です。
自動契約機を利用すると担当者と相談しながら申し込み可能
レイクの担当者と借り入れ金や返済についての相談をしながら申し込みをしたいあるいはすぐにカードが欲しい場合にはおすすめです。
SBI新生銀行カードローンの自動契約機では担当者と相談しながらキャッシングの手続きを進めていくことができます。また、自動契約機でも併設されている電話を利用して、担当オペレーターと話すことができますので店頭窓口同様に相談しながらの申し込みも可能です。自動契約機での契約の場合、その後すぐにカードが発行されますので併設されているSBI新生銀行カードローンのATMからすぐに借り入れが可能です。
電話での申し込みもできる
電話からの申し込みの場合、本人確認書類などの必要書類送付などの契約手続きはFAXを使って行います。必要書類を、レイクのホームページよりダウンロードしてFAXで送付すれば申し込み完了です。契約手続きが完了となれば、指定した口座に振込での融資がなされます。
時間を節約できる申し込み方法
レイクのホームページで、インターネットまたは電話での申し込みをしてその後、自動契約機で契約手続きをするという方法もあります。
先に、レイクの公式ホームページまたは電話で申し込みを済ませておくことで、自動契約機での申し込み情報の入力を省略することもできますし、審査に通過してから自動契約機に行けばいいので、時間の節約にもなります。
レイクカードの申し込みや契約に必要な書類
レイクでの審査を受けたり契約したりするために必要な書類は以下のいずれかになります。
- 運転免許書
- パスポート
- 個人番号カード等
本人確認書類と申込込み先との住所が異なる場合には、下記の書類も必要となります。
(最新の6か月に発行されたものが有効となります。)
- 固定電話・電気・水道・NHKなどの公共料金の領収書
(携帯電話の領収書は不可) - 社会保険の領収書
- 納税証明書または国や地方税の領収書
収入証明書が必要な場合もある
借入総額が、50万円を超える場合や他社とレイクで希望する利用限度額が100万円を超える場合には、源泉徴収票や給与明細書などの収入証明書が必要となります。 (他社とは、使途自由の類似無担保融資サービスを提供している会社のことを表します。)
なお、収入証明書は、本人確認書類の提出時に一緒に提出すれば問題ありません。
レイクカードローンの審査
仮審査の結果はすぐ申込後すぐに判明する
レイクは審査にかかる時間は申し込み方法によって異なりますが、最短15秒でレイクの審査結果を表示審査結果が判明します。またレイクの場合、審査に回答が可能な時間があらかじめ決まっています。
ただし、審査の回答をしている時間帯は、8:10~8:10~21:50(第3日曜日のみ8:10~19:00)これ以外の時間帯の場合にはすぐに審査結果が出ない場合があります。
なお、レイクには仮審査と本審査があり、仮審査は申し込み後すぐに、本審査は審査回答時間内であれば30分から1時間ほどで完了します。
インターネット | 通常時間帯8:10~21:50 (毎月第3日曜日9:00~19:00) |
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自動契約機 | 平日・土曜日:9時~22時 日曜日:9時~19時 ※年末年始を除きます。 ※一部店舗によって異なります。詳しくは公式「ホームページ」をチェックしてください。 |
電話 | 通常時間帯9:00~21:00 (毎月第3日曜日9:00~19:00 |
在籍確認は審査の途中で行われる
レイクの借入時の審査の中では、他社の消費者金融カードローンと同様に審査の途中で在籍確認が必ず行われます。
レイクの在籍確認は、電話で行われます。在籍確認とは、申し込み者が申告した勤務先にレイクの担当者が電話をかけて、申込者がその勤務先に在籍しているかどうかを確認することをいいます。
レイクでの在籍確認の際は、レイクの社名で勤務先に電話がかかってくるわけではなく、レイクの担当者の個人名または、新生フィナンシャル株式会社名でかけてきますので、安心してくださいね。たとえ本人が不在でも、本人が勤務先に在籍していることが確認できれば在籍確認は完了となります。ただし、後ほど説明いたしますが、融資完了後に在籍確認をする場合もあります。
下記に申し込み別に審査結果の回答時間をまとめましたので、参考にしてみてくださいね。
もし、上記の表の申し込みをした場合には、審査回答を得られるのは速くとも翌営業日の9時以降というになります。また、電話からの申し込みの場合にはその場で審査結果を教えてもらえる場合もありますが、あくまでも簡易的な仮審査です。審査結果とは異なる場合がありますので注意しましょう。
レイクには振込融資と提携ATMによる融資方法がある
銀行振込による融資
振込による融資とは申し込み時に指定した銀行口座に融資される方法です。
レイクの公式ホームページやスマートフォンアプリなどの申し込みや電話からでも申し込みができますので、いつでもどこでも融資が可能です。
パソコン・スマートフォン・アプリまたは携帯電話から会員ページにログイン後、「最短即日振込み」メニューから振込み依頼をしてください。
月曜日 | 5時00分~23時50分 |
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火曜日・水曜日 | 0時10分~23時50分 |
木曜日 | 1時30分~23時50分 |
金曜日・土曜日・日曜日 | 0時10分~23時50分 |
ローンカードを利用して提携ATMからの融資
提携ATMによる融資はカード1枚あれば、SBI新生銀行カードローンのATMを利用して、利用手数料無料ですぐに現金を引き出すことができます。
SBI新生銀行カードローンのATMはSBI新生銀行カードローンの店舗や自動契約機に併設されていることが多いので、担当窓口や自動契約機で契約した場合にはローンカードを受け取ってそのままレイクのカードをご利用いただけるSBI新生銀行カードローン自動契約コーナーからの融資が可能です。レイクのカードをご利用いただけるSBI新生銀行カードローン自動契約コーナーの利用時間は下記の通りです。
利用時間(年中無休)
- 平日・土曜日 7時30分~24時
- 日曜日・祭日 7時30分~22時
レイクでの返済について
レイクでは、下記の返済方法があります。
- WEB返済(※)
- 提携ATMからの返済
- 店頭窓口
- 口座引き落とし
- 銀行振込
レイクカードローンの返済方式
レイクの返済方式は、残高スライドリボルビング方式と元利定額リボルビング方式の2つがありますが、基本的には、残高スライドリボルビング方式となります。(過去に契約をしていた方や郵送での解約の場合などは、元利定額リボルビング方式)
残高スライドリボルビング方式とは、元金お利息を合わせた毎月の最低返済額を、利用残高に応じて変動させてご返済していく方式です。
基本的には新規での借り入れ時に、借入残高に応じて毎月返済しなければならない金額(最少返済額)設定され、以後追加借入れやご返済後のご利用残高に応じて最低ご返済額が再設定されます。つまり、返済金額が変わるタイミングは、新たにお借入れされたときおよびご返済されたときになります。
下の表に、金利18.0%の場合で借り入れた場合の最低返済額をまとめましたのでご覧ください。
利用残高 | 毎月の最低返済額 |
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1~100,000円 | 4,000円 |
100,001~200,000円 | 8,000円 |
200,001~300,000円 | 12,000円 |
300,001~400,000円 | 12,000円 |
400,001~500,000円 | 14,000円 |
特に少額を借入れる場合は、最少返済額が低くなってしまいがちなので、できるだけ多めに返済するようにしましょう。最少返済額はあくまで「最少」なので、上の表に記載されている金額よりも多く返済しても問題ありません。
レイクの返済期日
レイクでは毎月のご返済日を申込者が指定することが可能です。
この返済期日は返済日当日の14日前からご返済が可能ですので、都合の良いときに返済することがかのうです。
ただし、返済方法が口座引き落としの場合には、毎月14日または毎月27日のいずれかとなります。
レイクの場合、口座振替以外の返済方法を利用すると、毎回自分の好きな金額(最低返済額以上の金額)を返済できます。毎月の返済額はで利息を差し引いた部分が元金返済にあてられます。お金に余裕があるときに多く返済することによって、多めに返済するほど完済が早まり結果的に利息も少なくなってお得です。
レイクカードローンの金利や利用限度額などの詳細情報
レイクのカードローンの金利や利用限度額などの詳細情報を下の表にまとめました。
申し込み資格 | 「満20歳~70歳」「国内に居住」「メールアドレスを持っている」「日本の永住権を取得されている方」 |
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利用限度額 | 1万円~500万円 |
利用期間 | 最長5年・最大60回 |
借入利率 | 実質年率:4.5%~18.0% |
返済方法 | 提携先ATM・提携ATMネットバンキングからの振込・銀行振り込み・口座引き落とし |
返済期日 | 指定した返済期日 |
担保・保証人 | 不要 |
保証会社 | なし |
※なお、利用可能ATMついて、※詳細はレイクのHPよりご確認ください。