プロミス

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プロミスの特徴

登録番号 関東財務局長(14)第00615号
実質金利 4.5%~17.8%
利用限度額 1~500万円
審査時間 最短3分
融資までの時間 最短3分
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。

プロミスの審査に通過するかどうか不安な場合には事前に「お借り入れシミュレーション」をしてみる

プロミスの審査に通過するかが不安な方もいるでしょう。

プロミスでは、公式ホームページ内に「お借入シュミレーション」という、事前におおまかな融資の可否を判断することが可能です。 この「お借入診断」を利用して、 プロミスに申込前に他社借入があっても融資可能かどうかを診断してみるのもいいでしょう。
このお借入診断は、「年収・年齢と借入額」から融資可能かどうかを判断しているだけですので、住所、氏名といった個人情報を入れることもなく安心して融資可能かどうかを判断してくれます。
診断結果は、下記の2通りです

「融資可能です」
「大変申し訳ございませんが、ご入力いただいた内容だけでは判断することができません」

ただし「融資可能です」表示された場合でも、あくまで融資の目安ですので実際の審査結果と異なることもあります。

プロミスカードローンメリット

初回限定で借入日翌日から30日間無金利サービスを実施

プロミスでは、 初回限定で借入日の翌日より30日間無利息で利用することができます。
特に、無利息期間内の利用の場合は、返済時に支払う利息が0円になるので、とてもお得なサービスです、
また、30日以上借りる場合でも30日分の利息額は0円になります。
ただし、プロミスでの30日無利息サービスを利用するに下記の手続きが必要となります。

  • 申込みの際にメールアドレスを登録する
  • 利用明細をWeb明細にする

なお、Web明細への変更は、プロミス会員ページから変更可能です。
初めての申込の場合は申込時に「WEB明細」の発行をクリックするだけです。

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。

プロミスは申し込みから融資まで最短3分※・即日融資も可能

プロミスの審査は、最短3分※で完了します。もちろん、即日融資も可能です。
申し込みからの融資の早さと考えると消費者金融業者や銀行カードローンの中でも一番早いといえるでしょう。

※申込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。

来店契約してローンカードを受け取る場合

プロミスでは、自動契約機、三井住友銀行ローン契約機のいずれかで申し込み・契約を行うとその場でローンカードが発行されます。
自動契約機、三井住友銀行ローン契約機はそれぞれ営業時間が異なりますので注意してください。
下の表に各営業時間をまとめましたので参考にしてみてくださいね。

自動契約機 9:00~21:00※契約機により営業時間が異なります。
三井住友ローン契約機 9:00~21:00※ATMにより営業時間、休日が異なります。
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。

来店せずに契約する場合(WEB申込や電話での契約)

プロミスではホームページやメールまたは電話などからの申し込みで、申し込みから契約そして融資までを来店することなく済ませることができます。この場合、平日の14時までに契約して、当日の14:50までに振込キャッシングを依頼しないと申込日当日の融資には間に合いません。

最短10秒で振込反映する振込キャッシング

プロミスのカードローンに契約完了後、プロミスの会員ホームページや電話で振込キャッシングを行うと指定口座に借り入れ金が振り込まれます。
振込先として、三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした全国約200の金融機関で24時間いつでも振込が可能です。
ただし、上記の2行以外の金融機関の口座を指定した場合、平日の14:50までに振込依頼をしないと、申込日当日の融資には間に合いません。

郵送物なし&カードレスのWEB完結サービス

プロミスでは、2015年11月よりWeb完結サービスを実施しています。
Web完結サービスとは下記の4つのサービスをいいます。

  • 自宅への利用明細などの郵便物をなしにできる
  • ローンカード発行をしなくても借り入れができる
  • 借り入れは振込キャッシングで行える
  • 返済は口座振替で行う

プロミスから自宅へのカードの送付または、明細書などの郵便物の送付がなく、カードレスで借り入れが可能ですので大変便利なサービスです。
また、Web完結サービスを選んだ場合でも、自動契約機でカードを発行することはできますので安心してくださいね。

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。

プロミスで即日融資を受けるためには

プロミスでは申し込み日当日の融資、つまり、即日融資を受ける事が可能です。
平日の場合、14時までにインターネットでの申し込みから審査、契約を終わらせておくことで指定口座への即時融資が可能となります。
もし、15時を過ぎてしまって銀行の営業時間が終了してしまうと、振込をしてもらってもその反映は翌営業日となるためにその日の内に口座に借入金が融資されません。(三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込が可能
銀行の営業時間が過ぎてしまった場合には、無人契約機にいってローンカードを発行してもらうことでATMから借り入れ金の引き出しが可能となります。
プロミスの場合、審査結果の回答時間は、9時~21時です。
そのため、20時までに申し込みをして審査を完了させ、21時までに契約ができれば、無人契約機も22時まで営業しているので申込日当日の借り入れが可能となります。

プロミスで土日祝日に即日融資を受ける場合

土日祝日にどうしてもお金が必要になって、すぐに融資してほしい場合、プロミスでは土日祝日の即日融資も可能です。
しかし、土日祝日は銀行が営業していないために、基本的に振込融資での即日融資はできません。土日祝日に振込融資で申し込みしてしまった場合には、銀行の翌営業日に反映となりますので注意が必要です。
一方、無人契約機であれば365日9:00~21:00(※契約機により異なる場合があります)まで営業しているので、無人契約機に出向いてカードを発行することでATMから借入金を引き出すことができます。

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。

インターネットバンキングなら土日祝日の振込融資もできる

プロミスでは、三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込が可能となります。対象の金融機関であれば、プロミス独自のサービス「瞬フリ」が利用できるため24時間最短10秒での振込が可能です。
インターネットバンキングを利用して土日の即日融資を実施する際には、プロミスの営業時間内に審査を完了させて、口座に振り込んでもらうことが必須となります。よって、遅くとも20時までには申し込み・契約を完了させている必要があります。

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。

プロミスの申し込み方法

プロミスの申し込み方法は、次の4つになります。

  • WEB申込
  • プロミス自動契約機
  • 三井住友銀行ローン契約機
  • 電話
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。

インターネットでの申し込み

インターネットでの申し込みは次の流れの通りです。

インターネット申し込みの流れ

プロミスホームページより申し込み

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。
  1. この時に契約方法を下記の2つの契約方法を選択してください。
    WEB契約・来店契約

WEB契約の場合、本人確認書類などの必要書類は、メールまたはプロミスのアプリで送信すれば問題ありません。
(スマートフォンなどで必要書類を撮影して、その画像を送信)

  • 審査結果の通知
  • メールまたは電話で審査結果が通知されます
  • 返済方法の選択

返済方法について、ATMまたは口座振替のどちらかを選びます。

WEB契約の場合

WEB契約の場合 契約内容がメールにて送付されますので、送られてきたURLにアクセスして契約内容を確認し、ボタンをクリックして承諾すれば、契約は完了となります。
ここからの流れは返済方法によって異なります。

    • 返済方法でATMを選択した場合

後日カードが郵送されます。

    • 返済方法で口座振り込みを選択した場合

まずカードの有無を選択します。カードの郵送を希望すれば、カードが郵送されます。
カードの郵送を希望しない場合でも契約機まで行けばカードは受け取ることができます。

来店して契約する場合

自動契約機または三井住友ローン契約機で契約手続きが完了すれば、その場でカードを受け取ることができます。

Web完結希望の場合の注意点

郵便物なし・カードレスのWEB完結サービスを利用する場合には、申し込み時や契約時に下記の選択肢を選んでください。

    • 契約方法:「WEB」
    • 審査結果の連絡方法:「メール」
    • 書面の受取方法:「ホームページにて書面を確認」
    • 返済方法:「口座振替」
    • カードの郵送あり・なし:「なし」

上記の選択肢をきちんと選ばないとWEBのみで完結しないので注意しましょう。

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。

自動動契約機・三井住友銀行のローン契約機での申し込み

「借り入れ前に質問や相談しながら申し込みがしたい」、「インターネットでの申し込み手続きがわからない」、または、「すぐにローンカードを発行してほしい」などの場合には契約機での申し込みをおすすめします。
本人確認書類などの必要書類を持参して、自動契約機・三井住友銀行ローン契約機で申し込み手続きが可能です。なお、申し込み・契約手続き完了後、その場でカードが発行され、すぐにプロミスATM、提携先ATMで借り入れが可能です。
プロミスでの自動契約機三井住友銀行ローン契約機の営業時間を下の表にまとめましたので参考にしてみてくださいね。

自動契約機の営業時間
自動契約機 9:00~21:00※契約機により営業時間が異なります。
三井住友ローン契約機 9:00~21:00※ATMにより営業時間、休日が異なります。
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。

電話での申し込み

電話での申し込みの場合には、申し込み後に自動契約機に来店して契約手続きを行う必要があります。契約手続き完了後、融資が可能となります。

審査時間を短縮できる申し込み方法

プロミスの申し込み方法で最もスピードが速い方法は、下記の2つの方法になります。

  • ホームページで申し込み、WEBで契約(インターネットの手続きの流れで説明)
  • ホームページまたは電話で申し込み、来店して契約
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。
ホームページまたは電話で申し込み、来店して契約する

この場合、まずホームページまたは電話から申し込み審査に通過した後に、自動契約機・三井住友銀行のローン契約機に行って契約手続きをします。
この申し込み方法の場合、あらかじめ氏名、住所、勤務先などの申し込み情報を入力しているため、自動契約機での申し込み情報の記入の時間や審査の時間が短縮されます。万が一審査に落ちてしまったとしても、審査結果がわかってから来店するために時間が無駄になりません。

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。
なお、事前申し込みをせずに直接来店する場合でも、申し込みから審査まで最短3分ほど※で完了します。
ただし、自動契約機の営業終了時間間際の場合には、申し込み当日にローンカードが発行されない場合もあるので、即日融資の場合には時間に余裕をもって来店しましょう。

※申込時間や審査状況によっては翌日など長くかかる場合もあります。

プロミスの審査

プロミスでは借り入れ時に、申込者の返済能力を判断するため、必ずキャッシング審査を受けることになります。

審査に必要な本人確認書類

プロミスの審査に必要な書類は、下記のいずれかになります。

  • 運転免許書
  • パスポート

※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。
本人確認書類と申込込み先との住所が異なる場合には、下記の書類も必要となります。
(最新の6か月に発行されたものが有効となります。)

    • 固定電話・電気・水道・NHKなどの公共料金の領収書

(携帯電話の領収書は不可)

  • 社会保険の領収書
  • 納税証明書または国や地方税の領収書

収入証明書が必要な場合

借入総額が、50万円以上の場合や他社とプロミスで希望する利用限度額が100万円を超える場合には、源泉徴収票や給与明細書などの収入証明書が必要となります。

プロミスでは原則として電話による在籍確認はない

プロミスでは在籍確認は書類によって行われ、原則として、電話による在籍確認は行われません。ただし、審査の結果、電話による確認が必要になる場合もあります。

電話による在籍確認が必要になった場合は、事前に申込者の同意を得てから実施されます。電話は、プロミスの社名は出さずに担当者の個人名でかけられます。不安な点がある場合は、プロミスへの申込前に電話などで相談しましょう。

申し込み前にWEB上で融資の可否を判断できる

プロミスでは簡単な質問に答えるだけで、「融資可能かどうか」の目安がわかる「お借入診断」というサービスがあります。
下記の3つの項目を入力するだけで簡単に診断が可能です。

  • 生年月日
  • 年収
  • 他社借入金額

ただし、診断結果として表示されるのは、

「ご融資可能と思われます」
「大変申し訳ございませんが、ご入力いただいた内容だけでは判断することができません」

このいずれかになります。このお借入診断はあくまでも融資の目安なので、実際の審査結果とは異なることもあります。

プロミスカードローンの融資方法

プロミスでは下記2つの融資方法を選ぶことができます。

  • 振込キャッシング(銀行振込)
  • ATMでの借入

振込キャッシング

振込キャッシングとは指定口座に振込で融資してもらえるサービスです。
プロミスでは会員ページよりログインして手続きするか電話での手続きも可能です。

また、振込先が三井住友銀行かジャパンネット銀行の場合は、24時間365日ほぼ即時振込融資が可能です。この他の金融機関の場合は、振込を依頼した時間によって振込が反映する時間が異なります。
この上記2行以外の金融機関の振込キャッシングでの振込時間と振込反映時間について下の図にまとめましたので参考にしてみてくださいね。

振込依頼時間 振込反映時間
平日0:00~9:00 当日9:30 頃に振込み
平日9:00~14:50 ほぼリアルタイムで振込み
上記の時間帯以外 翌営業日に振込み

なお、この振込キャッシングサービスは手数料無料で利用できます。

ATMでの借り入れ

プロミスのATMと提携ATMを利用して借り入れができます。プロミスのATMはプロミスの無人契約機に併設されていることが多く、全国に設置されています。提携金融機関の提携ATMも利用できます。主な提携先ATMは次のとおりです。

  • 三井住友銀行(ATM利用手数料無料)
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • イーネット

ただし、プロミスと三井住友銀行のATMは手数料無料ですが、それ以外の提携ATMは1万円以下の利用の場合には、110円、1万円を超える利用の場合には220円が利用ごとにかかります。

おまとめローン

プロミスでは「貸金業法に基づく借り換えおまとめローン」という返済専用の商品もあります。このローンに関しては通常消費者金融のカードローンは総量規制の対象になりますが、総量規制の対象にはなりません。ただし、6.3~17.8%とおまとめローンとしては金利が高いのであまりおすすめはできません。
プロミスのおまとめローンは、インターネットでの申し込みができません。
おまとめローンの申し込み方法は、「電話」「自動契約機」のいずれかとなります。

プロミスおまとめローンの詳細
申し込み条件 20歳以上65歳以下で本人に安定した収入がある方
(主婦、学生でもパートやアルバイトでも安定した収入があれば申し込み可能)
資金使途 他の貸金業者からの借入金返済
借換対象ローン 消費者金融・クレジットカードなどのキャッシング(銀行カードローンは対象外)
融資額 1万円~300万円
金利適用方式 単一金利
借入利率 6.3%~17.8%(実質年率)
遅延利率 20.0%(実質年率)
返済方式 元利定額返済方式
返済期日 5日、15日、25日、末日の中からどれか(三井住友銀行、ジャパンネット銀行以外は5日)
返済期間・回数 最終借入以後最長10年、1回~120回
担保・保証人 不要
必要書類 本人確認書類(運転免許証、または健康保険証、パスポートなど)
収入証明書(源泉徴収票、確定申告書などで最新のもの)

返済について

インターネット返済

プロミスの会員ページにログインして、ネット上で操作を行うだけで、家にいながらでもどこでも返済が可能です。また、手数料もかからないので便利なサービスをいえるでしょう。
インターネット決済を利用するためには、
下記のいずれかのインターネットバンキングの銀行口座を用意する必要があります。

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • みずほ銀行
  • 楽天銀行

アコムの場合、Pay-easy(ペイジー)というネットワークを使用しているので、かなり多くの金融機関を利用できますが、
プロミスの場合には上記にあげた5つの金融機関しかインターネット決済に対応しておりません。

ATMからの返済

プロミスのATMだけでなく、銀行やコンビニなど多くの提携ATMで返済を行うことができます。主な提携ATMは下記です。

  • 三井住友銀行(手数料無料)
  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • E-net(ファミリーマート、ミニストップ、スリーエフ、デイリーヤマザキ、ポプラなど)

ただし、提携ATM利用の際は毎回110~220円の手数料が発生するので注意してください
なお、プロミスATMと三井住友銀行のATMは手数料無料で利用できます。

コンビニのマルチメディア端末を使って返済もできる

プロミスでは、コンビニのマルチメディア端末を使って返済する方法もあります。
利用できるコンビニのマルチメディアは下記の2つです。

  • ローソン、ミニストップに設置されているLoppi
  • ファミリーマートに設置されているFamiポート

いずれも手数料無料で返済できます。
このほかにも銀行振込み、口座振替でも返済が可能です。
特に口座振替の場合には、返済日を忘れてしまう心配がなく安心して返済できる方法です。なお、Web完結サービスを利用した場合は、必ず口座振替での返済となります。
一方、銀行振込みは、手間がかかるうえに振込手数料が利用者負担なので、あまりメリットが感じられない返済方法ですのでおすすめできません。

返済方式

プロミスの返済方式は、残高スライド元利定額返済方式です。
最低限返済しないといけない額、月々の最少返済額は、下記のように計算されます。
月々の最少返済額=最終借入後の残高×決められた割合
「決められた割合」は、「最終借入後の残高」によって異なります。

借入残高と最少返済額との関係
最終借入後の残高 決められた割合
残高30万円以下 3.61%
30万円超過~100万円以下 2.53%
30万円超過~100万円以下 2.53%

例えば、プロミスから10万円を借り入れした場合には
10万円×3.61%=3,610円
1,000円未満を切り上げるので、10万円借りた場合の最少返済額は4,000円となります。

プロミスでは、毎月の返済時、最少返済額以上であればいくら返済しても問題ありません。月々の返済額が多いほど元金が減りますので利息も節約できます。お金に余裕のある時には多めに返済するようにしましょう。

プロミスカードローンの利用限度額や金利などの基本情報

申し込み資格 満18歳~74歳の安定した収入がある人
学生、主婦でも安定した仕事をしていれば申し込み可能
※収入が年金のみの方は申し込めません。
利用限度額 1万円~500万円
利用期間 最長1~80回(6年9か月)限度額契約のため回数をオーバーしてもデメリットなし
借入利率 実質年率:4.5%~17.8%
借入方法 プロミスATM・提携ATM・振込融資
返済方法 プロミスATM・提携先ATM・ネットバンキングからの振込・銀行振り込み
返済期日 毎月一定日
担保・保証人 不要
保証会社 なし

プロミスの特徴

プロミスは最短3分※で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短3分※で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)

※申込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから融資まですべてWEBで完結可能
  • 瞬フリ利用で土日夜間でも24時間365日最短10秒!
  • アプリローンの利用でカードなしでセブン銀行ATMから借入可能
実質年率 4.5%~17.8%
借入限度額 1~500万円
審査時間 最短3分
融資までの時間 最短3分
※申込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込みできません。